合唱コンクール

中学校の合唱コンクールDVDを借りました。

先日、長男の小学校時代のお友達が、地元中学校の合唱コンクールのDVDを貸してくれました。長男は、地元の中学校ではない学校へ進学したのですが、そちらの中学校では、合唱コンクールが無いのです。もっといえば、合唱すらない!!!中学校の合唱コンクールって、本当に青春の大切な大切な大きな1ページだとさえ思うのですがね。。そんな訳で、中学校の合唱コンクールが大好きな私!と子供たちと早速、DVD鑑賞。長男の小学時代の同級生の立派に成長した姿に、懐かしく頼もしく感じながら見入りました。

中学校の合唱

思春期真っ只中の中学生。特に成長段階にもばらつきが大きい1年生。すっかり落ち着いて、余裕を感じさせる3年生。学年の縦の線で見ても成長段階に違いが見えておもしろい!声域の広がりもおもしろい!(特に男子)そして、中学生になるとリーダー核になる子が出てきて、自然とそういう子を中心に様々な工夫や知恵を出しながら、何とかそれなりの形に仕上げられる様になる!最初はあちこち向いているクラスメイトも、一生懸命なクラスメイトの姿に触発され 最終的にクラスがまとまる!もう、絶対に思春期の途中には、必要なというか通るべきイベントなのだと思います。

自分の経験と照らし合わせて

私が中学生だった頃も合唱コンクールってありました。優勝を狙って競うんです。兎に角、クラスが一つに心が一つになることを目指して、朝も昼も放課後もパート練など夢中でしていた記憶があります。まさにキュンと切なくなる青春の1ページ。その後、大人になって中学校の教師を経験した時も、合唱コンクールって最高に楽しく充実したイベントでした。1年生は、何がなんやら分からない状態、2年生は少しは分かるけどまだ恥ずかしさが残っていて、、、って状態、3年生は、最後の合唱コンクールなんで皆が熱いんです。特に声の低い男子の熱量は半端なかったな。クラスが分断しそうになったり、リーダー不在だったり、だけどその都度、みんなが向かい合って心を重ねていって、そんな過程をずっと傍で見ているから、時には生徒の悩みも一緒になって悩んだりするから、最後の仕上がりは本当に心底、感動するんです。そんな記憶を思い返しながら、思わず涙を流しながらDVDを観ていました。

教室の教え子ちゃんも伴奏を!

そのDVDには、今もレッスンに来てくれている生徒さんや、もう卒業してしまった生徒さん達が、伴奏している立派な姿が映っていました。こうして、音楽を自分で奏でて楽しみながら、心に響かせているんだな、と思ったら何だかとても嬉しく幸せな気持ちになりました。

やっぱり音楽と心はつながっているな、と感じた中学校の合唱コンクールでした。

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